来月もまた、笑顔でお会いしましょう!
- いけちゃん
- 6月21日
- 読了時間: 3分
更新日:6月23日
どうも。
作業療法士と鍼灸師のダブルライセンス、うれしや鍼灸院吉祥寺の池田です。
今年もあっという間に半年が過ぎ去ろうとしていますね!
いよいよ来月は7月!時が経つの早いですね。
さて、皆さんは「2025年7月の大予言」という言葉を耳にしたことがありますか?
最近、SNSなどでまことしやかに囁かれているようですね。 私は、お客様から教えていただきました。
◇大予言と、私たちのこれまで
さてさて。
「大予言」と聞くと、私の頭にまず浮かぶのはノストラダムスの大予言です。

あの時も「人類滅亡」なんて言われていましたよね。(遠い目)
そして、それに追い打ちをかけるように「2000年問題」なるものまで持ち上がり、職場で
「パソコンが誤作動するんじゃないか?」
「システムがダウンするかも?」
なんて議論になったのを覚えています。
結局、どちらも何事もなく、私たちはこうして今も元気に過ごしています。
そんな経験があるからこそ、今回の「2025年7月の大予言」も、個人的には
「また何か言ってるなぁ」
くらいの感覚で受け止めています。
◇「備えあれば患いなし」それでも願う「何事もなく」
とはいえ、「備えあれば患いなし」という言葉があるように、防災対策はやはり大切です。
私自身、東日本大震災の時は仕事の真っ最中でした。
いつ、どこで被災するかなんて、本当に誰にも分かりません。
だからこそ、万が一に備えて日頃から準備しておくことは非常に重要だと心得ています。
もちろん、何事もなく平穏な日々が続くのが一番です。
◇「この世の終わりまで生きていく」覚悟で
さて、当院ではお帰りの際に、お客様に
「また来月にお会いしましょう」
と声をかけさせていただいております。
この言葉には、来月もお客様が健康で、笑顔で当院にお越しいただけるように、という願いが込められています。
なお、私自身は、「この世の終わりまで生きていく」予定でおります。
(予定は未定で決定ではありませぬ)
この世の全員を見送ってから彼岸を渡る予定ですから!(笑)
ゆえに、私には安心して身を任せてもらっても大丈夫です!
ただ、
もし人類最後の人間になったら、、、、、
三途の川の渡し賃は誰が棺桶に入れてくれるのかなあ…? 誰もいないから、どうなるのかなあ…? 向こう岸に渡って皆様に逢うことが出来るのかなあ…?
なんて、要らぬ壮大な疑問(妄想?)を抱いてますが(笑)。
◇変わらない日常を、大切に
冗談は、ほどほどにして。
どんな「予言」があろうとも、または未来に慎重にならざるを得ない状況があろうとも、私たちは日々を大切に前向きに生きていくことには変わりない、と思っています。
当院は、今後も変わりなく、皆さんの健康をサポートし安心して日々を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。
来月も皆さんとお会いできることを、心より楽しみにしております。
どうぞ、健やかな毎日をお過ごしください。
おあとがよろしいようで<(_ _)>
※気になる症状、体調に不安を感じたら、気軽にご相談ください※
ご予約は、こちら↓





コメント