当院では、お客様により善い治療を行うため、
新しい知識と技術を学び獲得する機会に参加することをお客様とお約束しております。
このため、当院の営業日時が限られ大変ご迷惑をおかけいたしましておりますが、
幸い当院をご利用下さるお客様には理解をいただいており、深く感謝しております。
つきましては、私が参加セミナー一覧をご報告致します。
より善い医療を提供するというのは、私とお客様とのこっそりと交わしたお約束ですから。
(アメブロでは、毎年まとめておりますが、こちらでは過去のデータも一緒に公開します。)
※2019年の参加セミナーは、12/21(土)に公開いたします。
【2018年参加セミナー一覧】
・糖尿病合併患者に対するリハビリテーションの進め方~運動療法の考え方とそのリスクマネジメント
・多職種連携・対人関係で悩んでいる人のための新しい方法論~信念対立解明アプローチの理論と実践
・膝関節疾患に対する力学・組織学に基づいた評価と運動療法の考え方
・臨床研究に活かす統計解析の初歩の初歩
~これから統計学を学びたい人のためのチェックポイント
・Rコマンダーで簡単にできる!医療統計学~演習編~
・内部障害領域のリハビリテーションにおける重症度判定に基づく予後予測とリスク管理
・股関節機能障害へのアプローチ
~股関節周辺疼痛に対する機能解剖学的解釈と運動療法の考え方
・股関節機能障害へのアプローチ
~股関節周辺疼痛に対する 機能解剖学的解釈と運動療法の考え方~実技編
・運動器疾患の「なぜ?」を紐解くために必要な解剖学と運動学
~下肢の運動機能障害に対する評価とアプローチの考え方を中心に
・動作からみた下肢・体幹機能障害に対する評価とアプローチ
・肩関節機能障害における関節機能解剖学的病態評価と運動療法の考え方
・肩関節機能障害における関節機能解剖学的病態評価と運動療法の考え方~実技編~
・パフォーマンスの基盤となるコア!体幹機能障害からおこるスポーツ障害
~上肢・下肢の関連性を考えたスポーツリハビリテーション
・めまい・姿勢不安定性に対する評価とリハビリテーション
~前庭リハビリテーションの基礎知識とそれを踏まえた介入の実際
・フレイル・サルコペニアの予防と改善 ~高齢者の機能レベルに応じた運動・栄養の介入の考え方
◎日本臨床徒手医学協会(iMMSJ)
・テクニカルコース第4弾『腰椎・骨盤帯Muscle Energy』
・トリガーポイント鍼治療の基礎
・トリガーポイント鍼治療の応用-慢性痛の治療方法-
・M T セ ミ ナ ー 「自律神経 Autonomic nerves についての講義と実技」
・疼痛の認知行動療法研修@国立精神・神経研究医療センター
・厚生労働省 平成30年モデル事業 横浜/神奈川/静岡東部地区医療者研修会 Basic 1 特別コース
・厚生労働省 平成30年モデル事業 横浜市立大学ペインクリニック主催 慢性疼痛診療体制地域医療者研修会
【2017年参加セミナー一覧】
・脳画像のリハビリテーションへの活用~画像から考える臨床症状とアプローチ
・アスリートに対する運動療法の考え方
・肩関節バイオメカニクスに基づいた肩関節疾患の評価と治療戦略
・骨折の評価と運動療法の考え方~大腿骨近位部骨折(頸部骨折)を中心に
・骨折の評価と運動療法の考え方~橈骨遠位端骨折を中心に
・痛みの脳内機構とニューロリハビリテーション
・慢性腰痛の機能解剖学的診方・考え方~実技編~
・認知行動療法理論を取り入れた運動療法と集学的リハビリテーション~慢性痛に対するリハビリテーション最前線
・姿勢と歩行の神経メカニズムとニューロリハビリテーション
・頭頚部の機能障害に対する評価とアプローチ~機能解剖・運動連鎖に基づいた運動療法の考え方
・(再)リハスタッフのための心音聴取と活用法
~運動強度とリスクの判定基準として役立てるために
・認知症予防における運動介入の基本的な考え方
~身体活動による認知症予防のメカニズムの理解と実際的な介入
・筋・骨格系の解剖学の再考・再学習
~解剖学的理解に基づいた 臨床症状の病態把握・クリニカルリーズニングに繋げるために
・リハビリテーションのための人間発達学入門 ~認知・情動・社会性・行動の視点から発達を学ぶ
◎日本臨床徒手医学協会 (iMMSJ)
・(再)アドバンスコース 腰部骨盤帯下肢Ⅱ-1
・(再)アドバンスコース 腰部骨盤帯下肢Ⅱ-2
・テクニカルコース 第2弾
『臨床画像診断学~レッドフラッグ鑑別のための画像診断から理学検査の選択と実際 ~』
・テクニカルコース 第3弾
『神経モビライゼーション』
◎Spine Dynamics療法
・アドバンス①
・アドバンス②
◎NPOいたみラボ(認定NPOいたみ医学情報センター)
・医療者研修会 医療者向け「慢性の痛みワークショップ」basic 1
・医療者研修会 医療者向け「慢性の痛みワークショップ」basic 2
【2016年参加セミナー一覧】
・関節可動域制限の発生メカニズムとそれに対する運動療法の考え方
・神経難病患者に対する進化したリハビリテーション
~チーム医療の質を高めるセラピストになるためには~
・初学者のための心疾患合併患者の評価と運動療法の進め方
・痛みに対するリハビリテーション~基礎から臨床応用まで~
・リハスタッフのための認知症のある方への評価から対応まで
・腰椎椎間関節性疼痛と仙腸関節性疼痛の診方と運動療法の考え方
~解剖・機能解剖学的視点から考察して~
・コメディカルスタッフのための統計学入門
・リハスタッフのための心音聴取と活用法
~運動強度とリスクの判定基準として役立てるために~
・上肢帯運動機能障害の姿勢の評価と治療アプローチ
・筋・筋膜痛の治療 -筋膜マニピュレーションを中心に
・疼痛の慢性化のメカニズムの解明と臨床での治療介入と管理
~難治性腰痛に関する近年のエビデンス~
・リハスタッフのためのクライエントマネジメント
~どのように人を動かすのか~
・脳画像を理解するための脳の機能解剖と脳画像の基礎知識
~脳画像を理解するために習得すべきこと~
・BLSヘルスケアプロバイダーコース@日本循環器学会
◎日本臨床徒手医学協会 (iMMSJ)
・アドバンスコース 胸郭
・アドバンスコース 頚部肩甲帯上肢Ⅰ
・アドバンスコース 頚部肩甲帯上肢Ⅱ
・テクニカルコース 第1弾
『腰部脊柱管狭窄症に対する理学療法マネージメント』
【2015年参加セミナー内訳】
・神経科学から考えるパーキンソン病のリハビリテーション
・スポーツ傷害発生のメカニズムと予防~膝関節・足関節を中心に
・胸腹部疾患術後のリハビリテーションと安全管理
・筋・骨格系から考える姿勢の評価と治療アプローチ
・膝関節・股関節の人工関節置換術後の運動療法の考え方
・ウィメンズヘルス~尿失禁・骨盤臓器脱に対するアプローチ
・スポーツリハビリテーションにおける下肢アライメントの評価とコントロール
・顎関節・咬合から考える全身アライメントの評価とその臨床応用
・圧迫骨折の病態の理解とそのアプローチ
・脳を理解するための基本的な解剖学的知識と画像のみかた
・メイトランド治療概念による頚椎・胸椎由来の問題に対する臨床的分析と徒手療法
◎日本臨床徒手医学協会
・アドバンスコース 腰部骨盤帯下肢CS(case study)
・アドバンスコース 頸部肩甲帯上肢Ⅰ
・アドバンスコース 頸部肩甲帯上肢Ⅱ
・アドバンスコース 頸部肩甲帯上肢Ⅲ
【2014年参加セミナー内訳】
・下肢運動連鎖と足部アーチ機能障害の診かたとアプローチ
・マイオチューニングアプローチ(MTA)基礎編 ~肩関節、股関節に対する治療的アプローチ~
・姿勢や動作のバイオメカニクス的分析
・基本動作の分析とバイオメカニクス
・ウィメンズヘルス理学療法~周産期をメインに~
・腱板断裂-病態理解とアプローチ
・産業理学療法~肩と腰痛の再発予防・セイフティーレンジという概念~
・歩行障害の理学療法~整形外科疾患を中心に
・ダイナミックバランスコントロール~重力に適応した姿勢制御能力の獲得と転倒予防~
・コアマッスルの再考と臨床への応用
・COREの機能とロコモーション~姿勢、動作の評価と体幹機能~
・胸椎・骨盤帯の運動機能障害に対する評価と治療~モビライゼーションとスタビライゼーションの臨床活用~
・リハスタッフのための薬剤の基礎知識
・触診~関節の機能解剖~-肩関節周囲-
・触診~関節の機能解剖~-脊柱-~腰部を中心に~
・触診~関節の機能解剖~-股関節周囲-
・触診~関節の機能解剖~-膝関節周囲-
・前腕筋の解剖学的知識と触診
◎日本臨床徒手医学協会(iMMSJ)
・「仙腸関節性疼痛に対するファンクショナルコアトレーニングの実際」
・アドバンスコース 腰部骨盤帯下肢Ⅱ
・アドバンスコース 腰部骨盤帯下肢Ⅲ
・アドバンスコース 胸郭Ⅰ
◎Spine Dynamics療法 ベーシックⅡ(実技)
◎臨床解剖実技セミナー
・『頭関節』
・『肩甲上腕関節①』
・『肩甲上腕関節②』
◎統合医療支援センター
・胸部症状の鑑別 ~聴診器をつかってみよう~
・患者が治療院で倒れたとき ~治療者なら知っておくべき一次救命処置~
・第1回『統合医療とは?/EBM』
・第2回『高血圧/心不全/糖尿病/在宅医療と鍼灸/精神科と鍼灸』
・第3回『頭痛・めまい・耳鳴/胸部症状/腹部症状/婦人科疾患/関節痛』
◎針灸学セミナー
・基礎編 『鍼灸の基本的考え/経絡と経穴・重要穴の取り方と効用/虚実と補寫』
・応用編①『婦人科・小児領域の鍼治療/外科・整形外科領域の鍼治療』
・応用編②『内科系疾患の鍼治療/精神神経科領域の鍼治療/耳鼻科領域の鍼治療/皮内鍼療法』
【2013年参加セミナー内訳】
・皮膚運動学
・触診~関節の機能解剖~-肘関節周囲
・触診~関節の機能解剖~-肩関節周囲
・触診~関節の機能解剖~-股関節周囲
・触診~関節の機能解剖~-膝関節周囲
・触診~関節の機能解剖~-足関節周囲
・痛み学入門~急性痛と慢性痛のメカニズムおよび慢性痛への対応
・ID触診術~頸部~肩甲帯を中心に
・コメディカルスタッフのための高齢者のサルコペニアへの対応
・呼吸器ケア・リハをする人のための基礎技術~聴診・打診・触診を中心に
◎SpineDynamics療法
◎日本臨床徒手医学協会
・ベーシックコースⅠ
・ベーシックコースⅡ
・アドバンスコースⅠ
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